このリメークで最もクリティカル部分は、SIMMメモリーの再利用である。
ゲットするマザーボードの条件としては、SIMMソケットとDIMMソケットの両方を備えた物となり、おのずとCPUがPentium時代の物となる。 そうなるとCPUソケットの形状がSoket7となり、CPUとしてはAMD社のK6シリーズが有力となる。
オークションを利用してGetできた部品
ゲットできたマザーボードは、SIMMとDIMMの併用が可能なASUSTeck社製のTX97−XE2であり、CPU外部クロック75MHzで倍率比3.5倍まで可能なので、動作周波数266MHzのCPUをゲットすることにした。
後で気づいたのだが、TX97−XE2はUSBにも対応していた。
ケースも運良く、新品のATX使用のものをゲットすることが出来た。
思惑 |
ハードディスク
▼Windowsシステムのみの領域としたいので3〜4Gのもの |
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